「LINEで連絡するだけで高収入!」「在宅で誰でも稼げる!」そんな魅力的な言葉で勧誘される副業のメッセージ、受け取ったことはありませんか?
今回ご紹介するのは、「REBAG」という名前を使って拡散されている、高収入アルバイト詐欺の可能性がある案件です。
この記事では、実際に届いた勧誘メッセージの内容と、どの点が危険なのかを詳しく解説します。
1. 届いたメッセージ内容の紹介
実際に届いたのはこちらのメッセージです。
REBAGプラットフォームでは、多くのオンラインワークの機会があります。
リモートワークで、REBAGの取引先データを更新し、露出度や予約数を向上させるお仕事です。
【収入目安】
・日給1万〜2万程度
・試用期間中の基本給10万
・5日毎にボーナス支給
・試用期間終了後の月給80万
【応募条件】18歳以上
ご興味のある方は、line:rb075までご連絡ください。
一見すると、在宅で簡単にできそうなお仕事に思えるかもしれません。しかし、これには複数の危険なポイントがあります。
2. なぜ詐欺の可能性が高いのか?
以下の点が、非常に疑わしい要素です。
● 正規の企業連絡先がない
企業が求人を出す際には、公式メールアドレスやサイトURLなどが記載されるのが一般的ですが、このメッセージにはそれが一切ありません。
LINEのみでやりとりを求める点が非常に危険です。
● 高すぎる報酬設定
月給80万円、試用期間10万円+5日ごとのボーナス支給という設定は、仕事内容に見合わない不自然な金額です。
「誰でも」「簡単に」「高収入」は、詐欺の常套句です。
● 業務内容が曖昧
「取引先データの更新」「露出度を上げる」といった言葉は、具体性に欠けており、仕事内容の詳細が不明確です。
実際には、個人情報や銀行口座を聞き出すための罠である可能性もあります。
3. REBAGとは?本物のサービスと偽物の違い
「REBAG(リバッグ)」は、アメリカで実在する高級ブランド品の買取・販売サービスです。公式サイト(https://www.rebag.com/)で運営されています。
しかし、今回のメッセージではそのREBAGの名前が無断で悪用されている可能性が高いです。
REBAG社からの正式な求人情報や副業募集は一切確認されていません。
4. LINE副業詐欺の手口と被害事例
LINE副業詐欺は、以下のようなパターンで被害が拡大しています。
- LINEで連絡させる
- 登録料・講習費・保証金などを請求
- 支払っても仕事は始まらない
- その後ブロック、連絡不能になる
実際に消費者庁や国民生活センターにも、LINE副業詐欺に関する相談が多数寄せられています。
5. 被害にあわないためにできること
- 知らない相手からの高収入話はすべて疑う
- LINEのみで応募を求める求人には応募しない
- 企業名を名乗っていても、公式サイトで求人情報を確認
- お金を要求された時点でやりとりを中止する
6. もし情報を送ってしまったら?相談先一覧
すでに連絡を取ってしまった、個人情報を渡してしまったという方は、すぐに以下に相談を。
● 消費者ホットライン:188(いやや!)
最寄りの消費生活センターにつながります。
● 警察のサイバー犯罪相談窓口
各都道府県警察のホームページから、相談できます。
7. まとめ:甘い話にはご注意を!
「REBAGを名乗る高収入バイト」のように、実在する企業名を悪用する手口は非常に巧妙です。
少しでも「怪しいな?」と思ったら、公式情報を必ず確認し、安易に連絡しないようにしましょう。
身近な人にもこの情報をシェアして、被害を未然に防ぎましょう!
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安全な副業・在宅ワークを探す際は、信頼できる求人媒体から始めましょうね。